ChatGPTに
AIで代替できない中小企業診断士のタスクを教えてもらいました。
ChatGPTの回答
1. 人間関係や組織文化の把握・調整
2. 実地調査や現場視察
3. 創造的・直感的な意思決定
4. 法的・倫理的な問題への対応
5. クライアントの心理的ケア
中小企業診断士として実務経験がないので、
これらの回答に対して、是非は現時点で判断できません。
ただこの意見を信じるとするならば
二次試験事例Ⅳでやってきたことは
基本AIで代替できると言ってます。
たしかにNPVや経営分析など、情報を提供すれば
人間がやるより、正確な計算をする気はします。
実際、自分が事例Ⅳのような内容を実務で行うとするならAIを活用すると思います。
逆に言うと、事例Ⅰ-Ⅲの知識の方が、
中小企業診断士として価値を発揮できる、重要であると考えることもできる。
いかにAIを使いこなすか。
このテーマに沿って、自分の強みを伸ばし差別化を図っていく。
AIねぇ。どう活用できるか、試験も終わったことなので
本気で積極的な活用をしていこうと思います。
最後にChatGPTより
AIは「データ分析・情報提供・文章作成」などの定型業務をサポートできますが、人との対話・現場の観察・創造的な判断・倫理的な対応などの分野は診断士自身の経験やスキルが必要です。
実際に診断士を目指しているなら、AIをうまく活用しながら、人間にしかできない価値を高めることが重要ですね。
Tschues
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