DX推進の基本方針
株式会社FUNZは、経営理念「Enjoy Life」のもと、付加価値の高いビジネスソリューションの提供を通じて、お客様・パートナー・社会に貢献することを目指しています。
中長期ビジョンにおいては、M&Aによる事業拡大、ボーダーレスな事業展開、持続可能な経営基盤の構築を掲げており、その実現に向けて、DXを経営の中核施策として位置付けています。
特に、間接部門を中心とした業務の見える化・標準化・自動化を推進し、データに基づく迅速な意思決定と、少人数でも持続的に成長できるスマートカンパニーの実現を目指します。
あわせて、業務・顧客・経営データを活用した分析を通じて、既存事業の業務効率化・サービス品質向上、新規事業の創出・高度化を図り、DXを成長ドライバーとして位置付けます。
DX戦略・重点施策
① DX推進の重点テーマ
当社は、以下をDXの重点テーマとして設定しています。
- 業務プロセスの見える化・標準化・自動化
- 間接部門業務の完全デジタル化
- AI・自動化ツールを活用した業務効率化
- 経営・顧客・業務データの一元管理および分析基盤の構築
- データ分析に基づく新規事業・新サービスの創出
- 情報発信・マーケティング活動のデジタル化・自動化
② 今後1〜2年の重点施策
今後1〜2年で、以下の施策を段階的に実施します。
- 業務フローの棚卸し・可視化、および標準業務プロセスの整備
- RPA・AI等を活用した間接業務(経費処理、定例資料作成、情報発信等)の自動化
- 経営管理情報・プロジェクト進捗情報のデータ化および自動レポート化
- 顧客情報マスターデータの一元管理
- 経営・顧客・業務データを活用した分析環境の構築および新規事業の検討・立ち上げ
- YouTube等を活用した動画による情報発信の強化(目標:月4本以上)
- 中小企業診断士向けオンラインサロンおよび営業支援ツール(マッチングアプリ)の構築・運営
- 経営支援・IT支援・DX支援業務の標準化によるサービス品質向上および原価工数の削減
DX推進体制および環境整備
① 推進体制
DX推進の責任者は、代表取締役社長が兼務し、経営判断とDX施策を一体で推進します。
② IT・データ・人材環境
- クラウドサービス(会計・業務管理・情報共有等)の積極活用
- 業務・顧客・経営データの一元管理および検索・出力可能な環境の整備
- 生成AI・自動化ツールを活用した内製による業務改善
- 情報セキュリティ基本方針の策定およびアクセス管理・権限管理・バックアップの実施
- 社内人材育成の推進(ITストラテジスト、M&Aアドバイザー等の資格取得支援)
- ノウハウの体系化および実務を通じたスキル蓄積
DX推進のKPI
DXの進捗を定量的に管理するため、以下の指標を設定します。
- 月次定例会資料作成時間:30分以内
- 定例会実施時間:1回あたり30分以内
- 経費処理(freee入力)作業時間の短縮および月次把握率100%
- YouTube動画公開本数:月4本以上
- オンラインサロン会員数:100名
DXロードマップ
- 2026年:業務棚卸・標準化、定例資料・経費処理・情報発信の自動化、YouTube発信体制構築
- 2027年:顧客・案件・経営データ統合、経営ダッシュボード構築、データ分析に基づく新規事業立ち上げ
経営責任者によるDX推進メッセージ
当社は、DXを単なるIT導入ではなく、経営変革および事業成長の中核施策と位置付けています。
業務の見える化・標準化・自動化を徹底するとともに、データ活用・AI活用を通じて、新たな価値創出および新規事業の創出に取り組みます。
また、人材育成および業務標準化を通じて、少人数でも高品質なサービス提供が可能な体制を構築し、持続的な成長を実現してまいります。
株式会社FUNZ
代表取締役 中山 剛志
意思決定機関における承認
本DX推進方針およびDX戦略は、経営会議において承認された内容に基づき策定しています。
情報セキュリティへの取り組みについては、こちら
